第23回院外講座を開催しました

2019年05月14日

令和元年5月14日(火)、小田部公民館の「高齢者ふれあい教室」にて院外講座を開催しました。「在宅医療の現状と未来」というテーマで、在宅診療科Drの河村康司が講演しました。

 

 

 

2025年、人口が多い団塊の世代が後期高齢を迎えますが、一方で病床数は縮小傾向にあります。つまり、医療・福祉の現場において患者様の受け皿が不足することが予測されています。ここで、今後重要となってくるものが「在宅医療」です。今回は、在宅医療に従事するDrより、在宅医療の現状について実体験を基にお話しました。

 

 

 

後半では、アドバンス・ケア・プランニングについてお話しました。アドバンス・ケア・プランニングとは、簡単に言うと「もしもの時の話し合い」です。もしもの時に自分がどんな治療を受けたいか、または受けたくないか等を大切な人達と話し合っておくことです。元気な時は、なかなか考えることがありません。しかし、その「もしも」が起こり、意識が無くなってしまうと、自分自身の希望を述べることができなくなってしまいます。事前に話し合っておくことで、本人が望んだ方法を選択することが可能となります。

 

 

 

当院は、これからも地域に根ざした医療を目指していきます。そして、地域包括ケアシステムの一助となるよう地域社会に貢献していく所存です。

 

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