施設基準
基本診療料 施設基準等
2024年11月1日現在
- 一般病棟入院基本料(急性期一般入院料1)
- 25対1急性期看護補助体制加算(看護補助者5割以上)
- 注2に掲げる夜間100対1急性期看護補助体制加算
- 注3に掲げる夜間看護体制加算
- 注4ロに掲げる看護補助体制充実加算2
- 看護職員夜間12対1配置加算1
- 医療安全対策加算1
- 医療安全対策地域連携加算1
- 感染対策向上加算2
- サーベイランス強化加算
- 連携強化加算
- 救急医療管理加算
- 機能強化加算
- 入院食事療養(Ⅰ)
- 栄養サポートチーム加算
- 認知症ケア加算3
- 入退院支援加算1
- 注7に掲げる入院時支援加算
- 診療録管理体制加算2
- 臨床研修病院入院診療加算(協力型)
- 医師事務作業補助体制加算1(ロ)
- データ提出加算2(ロ)
- 地域包括ケア病棟入院料1
- 注3に掲げる看護職員配置加算
- 注5に掲げる看護補助体制充実加算3
- 注7に掲げる看護職員夜間配置加算
- 重症者等療養環境特別加算(個室)
- 重症者等療養環境特別加算(2人室)
- 療養環境加算
- 後発医薬品使用体制加算2
- 精神疾患診療体制加算
- 病棟薬剤業務実施加算1
- 地域医療体制確保加算
- せん妄ハイリスク患者ケア加算
- 短期滞在手術等基本料1
- 褥瘡ハイリスク患者ケア加算
- 医療DX推進体制整備加算
- 情報通信機器を用いた診療に係る基準
特掲診療料の施設基準
- 夜間休日救急搬送医学管理料
- 夜間休日救急搬送医学管理料の注3に規定する救急搬送看護体制加算1
- 人工腎臓 慢性維持透析を行なった場合1
- 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算
- 導入期加算1
- 食道縫合術(穿孔、損傷)(内視鏡によるもの)、内視鏡下胃、十二指腸穿孔瘻孔閉鎖術、胃瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、小腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、結腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、腎(腎盂)腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、尿管腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)、膀胱腸瘻閉鎖術(内視鏡に よるもの)、膣腸瘻閉鎖術(内視鏡によるもの)
- ニコチン依存症管理料
- 開放型病院共同指導料
- がん治療連携指導料
- がん性疼痛緩和指導管理料
- 肝炎インターフェロン治療計画料
- 薬剤管理指導料
- 医療機器安全管理料1
- 在宅療養支援病院 (別添1の「第14の2」の1の(1)に規定する)
- 在宅時医学総合管理料及び 施設入居時医学総合管理料
- 在宅がん医療総合診療料
- 在宅患者訪問看護・指導料及び同一建物居住者訪問看護・指導料の注2
- 検体検査管理加算(2)
- 画像診断管理加算1・2
- CT撮影及びMRI撮影(64列以上のマルチスライスCT)
- 冠動脈CT撮影加算
- CT撮影及びMRI撮影(1.5テスラ以上3テスラ未満のMRI)
- 大腸CT撮影加算
- 麻酔管理料(1)
- 硬膜外自家血注入
- 無菌製剤処理料
- 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)
- 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)初期加算
- 急性期リハビリテーション加算
- 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
- 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)初期加算
- 急性期リハビリテーション加算
- 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
- 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)初期加算
- 急性期リハビリテーション加算
- 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
- 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)初期加算
- 急性期リハビリテーション加算
- 透析液水質確保加算2
- 仙骨神経刺激装置植込術及び仙骨神経刺激装置交換術
- 経皮的冠動脈形成術
- 経皮的冠動脈ステント留置術
- ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
- 大動脈バルーンパンピング法(IABP法)
- 医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6に掲げる手術
- 胃瘻造設術 (8経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む)
- 輸血管理料2
- 人工肛門・人工膀胱造設術前処置加算
- 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
- 外来化学療法加算1
- バルーン閉塞下逆行性経静脈的塞栓術
- 外来腫瘍化学療法診療料2
- 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術
- 二次性骨折予防継続管理料1
- 二次性骨折予防継続管理料3
- 緊急整復固定加算及び緊急挿入加算
- 看護職員処遇改善評価料
- 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
- 入院ベースアップ評価料
- ストーマ合併症加算
その他の施設基準
一般名処方加算
当院では、後発医薬品のある医薬品について特定の商品名ではなく医薬品の有効成分をもとにした「一般名処方」を行う場合があります。
「一般名処方」とは、お薬の有効成分をそのままお薬名として処方することです。
あえて特定の商品名を指定しないことにより、医薬品の供給不足が生じた場合に有効成分が同じである複数の医薬品から選択することができるため、必要な医薬品が提供しやすくなるというメリットがあります。
医療情報取得加算・医療DX推進体制整備加算
当院では、マイナンバーカードを利用したオンライン資格確認を実施しています。
質の高い診療を実施するため、受診歴、薬剤情報、特定検診情報、その他必要な診療情報を取得し、それを活用して診療を行います。
情報通信機器を用いた診療
当院では、情報通信機器を用いたオンライン診療を実施しています。
初診の際は、麻薬及び向精神薬の処方は出来ないことをご了承下さい。
在宅患者訪問看護・指導料
当院は、看護師等が居宅同意取得型のオンライン資格確認システムにより診療情報を取得し、訪問看護・指導に活用しています。また、マイナ保険証の利用を促進し、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組みを行っています。
当院について
● 当院は、救急指定病院・開放型病院・在宅療養支援病院であり、DPC(診断群分類包括評価制度)を導入しております。
● 敷地内全面禁煙です。
● 当院は、救急指定病院・開放型病院・在宅療養支援病院であり、DPC(診断群分類包括評価制度)を導入しております。
● 敷地内全面禁煙です。